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タイトル
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ジーニアスクラブ |
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(原題)
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THE GENIUS CLUB |
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監督
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ティモシー・A・チェイ |
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脚本
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ティモシー・A・チェイ |
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キャスト
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トム・サイズモア、スティーヴン・ボールドウィン他 |
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制作
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2006年/アメリカ |
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ドラマ |
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上映時間
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117分 |
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評価
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【 ストーリー 】
一人のテロリストが、ワシントンDCに核爆弾を仕掛け、全市民を人質に取った。しかし、その犯人からは金銭的な要求も政治的な要求も何もない。そんな中、彼は大統領の下に高いIQを持つ天才的な人間を集めさせ、交渉を始める。ところが、その内容は「世界の問題を解決せよ」という前代未聞のものだった...。
【 コメント 】
核爆弾を自ら作り出したテロリストが、IQの高い超天才を集め、世界が抱えるの問題を解決しなければ、爆弾を爆発させると脅迫する物語。最もIQが高い男にスティーヴン・ボールドウィン、狂気の犯人役にトム・サイズモアがキャスティングされています。
まず、いかにもアメリカのテレビドラマです的なドキュメンタリータッチの映像が雰囲気あります。テロを敵として設定した映画は数多くありますが、その中でもどちらかというと”内なる敵”との戦いとなる内容になっているところがポイント。ただ、呼び集められたメンバーがちゃんと人種別になっていたり(これについては多少作中でも触れていますが)、それぞれのメンバーのキャラクターが絵に描いたようにわかりやすくなっていたり、さらに核爆弾まで作って脅迫する狂気の犯人が、結局感情にほだされてどんどん点数をあげてしまうところなど、突っ込みどころは満載です。”人類”をテーマにしながら、アメリカ人のアメリカ人による物語に見えてしまうところも残念。内なるテロリストという特異な設定に入り込めれば楽しめる作品だと思いますが、そうでないとなかなか厳しいですね。
最初に入り込めないと、さらにいろんなことが目に付いてきます。質問に対する答えがどう考えてもIQの高い人たちの答えに思えなかったり、それぞれにあまりにもステレオタイプな事情やトラウマを抱えていたり。エンディングのサプライズも監督が何を意図したものなのか伝わって来ませんでした。IQの高い人間同士の駆け引きを描くというのは、映画ではよくある設定ですが、それがゆえにコチラの期待値も思い切りあがってしまった感があります。着眼点は面白いと思うので、タイトルに惑わされずに見れば楽しめるのではないかと思います。
後、どうしてもボールドウィンのピザ配達人のキャラクターになじめませんでした...。これはあくまでも個人的な好き嫌いで映画の出来とは関係ないのですが。
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