D-Movie(weekly)

・邦題:『アウトレイジ』
・原題:『アウトレイジ』
・監督:北野武
・脚本:北野武
・キャスト:ビートたけし、椎名桔平他
・制作:2010年/日本
・ジャンル:アクション
・上映時間:109分
・評価:★★★


関東一円を仕切る巨大暴力団組織、山王会。その会長の地位にある関内は、傘下の池元組と弱小ヤクザ、村瀬組が兄弟杯を交わして親密になっていることを警戒していた。そこで側近の加藤を通じて、組長の池元に村瀬組を締めるよう命じる。池元は、配下の大友組にそれをそのまま丸投げ。弱小組織ながらも武闘派の大友組は、毎度、池元からやっかい仕事ばかりを押しつけられていたが、命令に逆らうわけにはいかず、さっそく村瀬組を締め上げにかかる。やがて、報復が報復を呼び、大きな抗争へと発展していく...という物語。

日本映画における、新たなバイオレンス描写を生み出し続ける北野武監督作品。 キャッチコピーは「全員悪人」「下剋上、生き残りゲーム」。 そのコピーの通り、過激な暴力シーン満載で、映倫でR15+指定を受けた作品です。暴力が暴力を呼ぶ、正統派ヤクザ映画。おそらく世界市場を視野に入れたのだと思いますが、現在の日本映画シーンでは貴重となったテーマと描写はある意味新鮮。ただ、皮膚感覚に訴えるほどの緊張感はなく、残念ながらビートたけしのキャラクターや演技も個人的には、馴染みませんでした。豪華キャストによるアクション大作、という意味では、ニーズはあると思います。好きな方は続編もぜひ。

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