D-Movie(No.810)

・邦題:『エンダーのゲーム』
・原題:『ENDER'S GAME』
・監督:ギャヴィン・フッド
・脚本:ギャヴィン・フッド
・キャスト:エイサ・バターフィールド、ハリソン・フォード他
・制作:2013年/アメリカ
・ジャンル:SFドラマ
・上映時間:114分
・評価:★★★


産児制限が行われている未来の地球。謎の地球外生命体フォーミックの侵攻を受けた人類は、辛くも絶滅を免れる。そして、さらなる侵攻に備え、優秀な子供たちを徴兵し、地球軌道上に設置された訓練施設“バトル・スクール”でエリート戦士の養成が行われていた。そんな中、非凡な兄と姉の存在ゆえに、宇宙戦争を終結させる者との期待を受け、政府の特別許可で生まれた禁断の第3子“サード”の少年エンダー。彼は、その生い立ちがもとで孤独な少年時代を過ごしていた。やがてバトル・スクールへと送られたエンダーは、監督官であるグラッフ大佐の下、情け容赦ない幾多の試練を課されていく...という物語。

オースン・スコット・カードによるSF小説の名作の実写映画化。宇宙戦争を終わらせるという壮大な使命を負った少年エンダーの成長の物語。宇宙戦争がテーマでありながら、アクションシーンは控えめで、主人公の成長と未来の戦争に焦点を当てられています。最初から終盤まで、少年エンダーが鍛えられるプロセスや人間関係の描写ばかりでちょっと不思議な感覚。特に『フルメタル・ジャケット』(1987)あたりを見た人は、「あれの単なる未来版?」と感じるかも。実際、冗長になる部分もありますが、最終的には深く考えさせられる構造となっています。普通のSFドラマでは物足りない人におススメの異色SF作品。

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