D-Movie(No.798)

・邦題:『クラークス』
・原題:『CLERKS』
・監督:ケヴィン・スミス
・脚本:ケヴィン・スミス
・キャスト:ブライアン・オハローラン、マリリン・ギリオッティ
・制作:1994年/アメリカ
・ジャンル:コメディ
・上映時間:93分
・評価:★★★


コンビニでクラーク(店員)として働く22歳のダンテ・ヒックス。今日は仕事が休みなので、朝寝坊をして、午後はホッケーをして1日を過ごすはずだった。が、早朝から店長の電話でたたき起こされ、コンビニの早朝シフト出勤を頼まれる。店では、タバコの販売を邪魔する男と一悶着、挙句にその男に洗脳された客から煙草を投げつけられる始末。忠実なガールフレンドと思っていたベロニカからは、過去のあからさまな性的体験を聞かされ、打ちのめされる。さらに高校時代の元彼女、ケイトリンの婚約を知って落ち込み、それが元でベロニカともさらに泥沼になる羽目に..。という物語。。

インディペンデント映画で活躍していたケヴィン・スミスの長編デビュー作。コンビニ店員の冴えない一日をオフビートな感覚で描いた作品。見終わってみれば、特に大きな山場があったわけでもなく、感動や切なさが残る作品ではありません。モノクロ撮影、ほぼ店内でのロケのみ、となると雰囲気も自主映画レベル。それでも、見始めると、等身大の登場人物たちが繰り広げる、ちょっと変わった騒動の連続に何となく引き込まれてしまいます。この独特のノリはケヴィン・スミス監督ならでは。ジム・ジャームッシュやアキ・カウリスマキ監督なんかが好きな人は、見て損はないと思います。気に入った方は続編もありますのでぜひ。

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